お隣さんはサキュバスさん!?

隣に住んでいた人妻が実はサキュバスだったというひぐま屋の「隣人はサキュバス」。
サキュバスは「下に寝る(succubo)」を語源とする立派な悪魔なのですが、普通に人間社会に暮らしています。
サキュバス以外は登場していませんが、恐らくサキュバス以外にもいるのだと思います。
(少なくとも対になるインキュバスはいると思われ)

さて、物語中に登場するサキュバスですが、その力はほとんど失われていて人とあまり変わらないというのが実情のようです。
もちろん昔はそれなりに力を持っていたのでしょうが、彼女らは普通に暮らすことを望んだようです。
もっとも力をほとんど失ったといっても、その習性は残っているらしく、隣の部屋に住んでいる大学生が良くターゲットにされています。
大学生の方もほぼ実害がない(というより利益の方が多い)のでサキュバスの相手をしているのですが、どう考えても役得です。

ある日突然隣人から自分はサキュバスだと告げられたりしたら驚くものですが、この大学生は淡々と事実を受け止めています。
ある意味大物ですw
さらに、このサキュバスは人間と結婚していたりします。
いいのかそれと突っ込みたくなってしまいますが、まあいいのでしょう・・・

サキュバスはヨーロッパの悪魔なので、昔ヨーロッパの方から日本に渡ってきたと考えられますが、外見はどう見ても日本人です。
代を坂根過ぎてほとんど日本人化してしまったということだと思いますが、ちょっと不思議です。

— 2016年5月31日